食物繊維が不足すると、太りやすいことがわかっています。
便通を悪化させ、体内に老廃物を溜め込んでしまうのです。
以前は食物繊維は不要な栄養素とされていましたが、現在は痩せるためには必須だと認識されるようになりました。
適度な満腹感を促してくれる
不溶性の食物繊維は、水分を吸収すると膨張します。
これにより食べすぎを防いでくれるのです。
昔から野菜を多く食べる人は太りにくいと言われています。
現在でもコロッケとキャベツの組み合わせは定番です。
キャベツを先に食べておくことで、コロッケに含まれる脂肪の吸収を抑えてくれるのです。食物繊維は脂肪や糖質の吸収を抑制する作用もあるので、ダイエット成分として最適なのです。
痩せるためには植物性成分を多く摂り入れることが大切です。
野菜や豆類、穀類は食物繊維が多く含まれています。
毎日食べている主食の白米を玄米に変えるのもいいでしょう。
手軽に食物繊維を摂るなら、シリアルを食べるのもおすすめです。
痩せるためには便通をよくしよう
食物繊維は便通をよくしてくれる働きがあります。
便のカサを増やすことで、排出機能を高められるのです。
便秘になってしまう原因の一つに、便のカサ不足があります。
食物繊維をあまり摂らない方は、コロコロとした硬い便になりがちです。
腸内環境を悪化させ、悪玉菌を増やす原因にもなるので注意しましょう。
善玉菌を増やすためにも、食物繊維をしっかりと摂ることです。
女性1日17g以上、男性は19g以上を目安にするといいでしょう。
大豆食品全般、玄米、ライ麦パンなどがおすすめです。
野菜は1日の目安量350gで、1日の半分以上の食物繊維を補うことができます。
痩せるためには野菜が必要という話には根拠があるのです。
デトックスが期待できる食物繊維
食物繊維をたっぷりと摂れば、体内に毒素を溜め込むこともありません。
食生活でデトックスするには、食物繊維の多い食品を食べるのが一番です。
痩せられない原因には、有害毒素による脂肪燃焼の阻害があります。
本来排出されるべき有害ミネラルを体内に溜め込むと、脂肪がうまく燃えなくなります。
本来の燃焼力を発揮できなくなるので、確実に肥満体質へと近づいていきます。
肥満に悩んでいる方の多くは、代謝力が低下しているのです。
それゆえ、食べる量を減らしてもあまり体重が落ちないわけです。
効率的に痩せるためには、食事制限以上に代謝促進が必要となります。
デトックス作用のある食品を摂って、有害ミネラルを排出させましょう。